税理士は、記帳代行、決算、申告しかやってくれないということをよく聞きます。
私が税理士として独立開業した年は、リーマンショック直後で、その後の東日本大震災の影響もあり、どのお客様も大変な状況でした。
この経験の中で私が税理士の信念として行っていることは、
「会社や事業は倒産させてはいけない」
「税理士は経営者と同じ目線で考えなくてはいけない」
ということです。
金融機関との交渉、税務署などの課税当局との調整、新規事業のリスク、海外進出時の法令、事業承継、税務リスク対策など・・・
事業を行っていく上で、悩んだり不安に思われたら、何でもお気軽にご相談ください。
社長の補佐役として解決の糸口を探し、